情報とは
情報(じょうほう、英語表記:Information)とは、広義の意味で人の判断・意思を左右・決定させるすべての事象のことを指します。
これは一定の文脈の中で意味を持つものを広く指す概念であり、言語、貨幣、法律、環境中の光や音、香り、神経の発火やホルモンなどの生体シグナルを始め、あらゆるものを「情報」とみなすことがでます。
歴史的には、事象、事物、過程、事実などの対象について知りえたこと、「知らせ」の意味で使われてきたもので、情報学の発展の中で、より広い意味で使われるようになりました。
また、コンピュータによる情報処理を前提とした情報は、データと同じ意味で使われる事があります。つまり、情報とデータは別物ではないということになりますね。
通信とは
通信(つうしん)とは、情報の送受信であり、有史以前から徐々に発展し、近代における様々なそして急激な技術的発展によって、より多様で利便性の高い、大衆的なものに発展してきました。
通信の形態
■人間による伝言
■音響に頼るもの
■のろし、光、腕木など視覚に頼るもの
■郵便(飛脚・伝書鳩)などの信書の輸送
■電気通信(有線・無線): 電話・電信(電報)・インターネット・パソコン通信・アマチュア無線
現代社会では、郵便のほか、一般に電気通信の意味で通信という場合が多いです。
狭義の通信は、特定の相手とのやりとりです。広義の通信には、放送を含みます。これは、技術的には放送が通信の一形態であることによります。
なお、近年ではCS放送やインターネット放送、IP放送のように(狭義の)通信のための設備を使い放送が行われることも多く、通信と放送の境界が曖昧になりつつあります。
データ通信とは
コンピュータ同士で情報(データ)をやり取りすることをデータ通信といいます。また、そのサービスを指します。データ通信、コンピュータ・ネットワーク、インターネット、パソコン通信、移動体通信、無線アクセスなど幅広く指しています。
インターネットサービスプロバイダとは
インターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provider)とは、インターネットに接続するためのサービスを提供する企業あるいは団体を指します。プロバイダやISPなどと略して呼ばれることが多く、日本では電気通信事業者の一つとして位置づけられています。
西暦2000年前後、ADSLやCATV、FTTHを用いたいわゆるブロードバンド回線が、Yahoo! BBのADSLプロバイダ事業参入以降急激にその価格を下げ、一般的となりました。
日本の主なプロバイダ(ISP)
以下に挙げるものは、日本の主なプロバイダです。
・BIGLOBE(NECビッグローブ)
・@nifty(ニフティ)
・So-net(ソネットエンタテインメント)
・OCN(NTTコミュニケーションズ)
・ぷらら(ぷららネットワークス)
・SANNET(NTTデータ三洋システム)
・Yahoo! BB(ソフトバンクBB)
・ODN(ソフトバンクテレコム)
・アクセスインターネット(ソフトバンクテレコム)
・eo(ケイ・オプティコム) - 関西電力系。
・ZERO(GMOインターネット)
・au one net(KDDI)
・mopera U(モペラユー)
インターネットエクスチェンジ(IX)
インターネットエクスチェンジ(Internet Exchange point)とは、インターネット上のプロバイダ(ISP)、インターネットデータセンター(IDC)同士の相互接続ポイントのことを指します。略称 IXまたはIXP。インターネット相互接続点とも呼ばれます。